日々
師走なんていうだけあって、バタバタと年末が終わりフワッと新年が始まりなんとか落ち着いた今日この頃、
年々、《新年》というものが薄れている気がする。新年が薄れるって意味分からないけど初詣に行ったり親戚と集まったりそういう行為がなくなって《今年はこんな年にするぞ〜〜〜》みたいな気持ちがなくなってしまっている。
まあ今年は楽しい年越しだったので良かったです。いい一年になるといいな。
婆ちゃんに久しぶりに会いにいった
いつまでも元気でいてくれ
やることがどんどん積もっているので
一つ一つちゃんと片付けなければいけないです
言い訳ばかりで本当クソです
明日は夜まで予定もないので言い訳できないデイです、頑張るゾ
💂♀️
クソほど久しぶりになってしまったらこのブログ。
仕事に慣れ始めたような、そうでもないような
やっぱりなんだかまだ地に足が着いてないような浮遊感を感じる毎日ですね。
目の前の小さい事を一つ一つやらないと
何にも始まらないことは分かってるつもりなんだけど、
どうしてもあれもこれもになって全部が手付かずの状態であります。悩ましい。
部屋が汚くて落ち着かないです、
香港に行ったんだけど建物の高層だけどボロい感じすごくドキドキしてよかった。です。
できる限り頑張ってブログ書くぞーーーー
ほんとに大体勢いで書いてて誤字脱字や変な文も多いけどその感じを大事にしながら軽く受け取ってもらいたいーーーー
あさ
競馬は楽しい。
エリ女地味に勝ててハッピー。
そして今日から仕事です。
初めての満員電車に乗った感想は割と悪くないということです。
みんな個人個人の時間を過ごしているので大人しく本読んでれば新宿に着いてる。素晴らしい
隣のおじさんがひたすらに能年玲奈の画像ぐぐってたのが面白かった。
出会いとかがそういう言葉はあまり好きじゃないけど、家を出るときに読みかけのミステリ小説が見当たらなくて
仕方なしに勢いで買って忘れてたくらいあまり思い入れのない本を持って出かけたけどそれが思いの外よいエッセイで
しかもそれをきっと今日という日に読むことにとても意味があるような内容で運命を感じてしまった。
ピカソ展をみたときにも思って穂村弘の文章を読んでも同じことを思ったのが中々自分的に発見で、それはなにかを創造する人の共通点ということなんだと思うのだけど
例えば曲を作るぞ!歌詞を書くぞ!と思ったときに、何かからインスピレーションを得たり伝えたいことを考えてみたりするけど全く上手くいかないわけで。このご時世?メッセージ性のある曲とか何か相手がいて成り立つような内容ばかりな気がしてそれはやっぱり伝えたいことなんてないからみうらには作れないなーって感じで上手くいかない原因になりつつあったと思うのだけれど
ピカソとか穂村弘はひたすらに自分のことを創作していてそこがとても無理がなくてこういうのが自分は好きなんだなという発見でした。
結局、魅力的な人が自分のことを創作するからそれは魅力的になるんだなって話。
その魅力がどこから来るのかわからないけど魅力的な人間になりたいなあと思います。
まる
仕事を結局勢い辞めてしまった。
昔からバックレ癖があって(最低)社会人になったら変わると思っていたのだけれど結局変わらず。
良くも悪くも本当に人は変わらないんだなと思いました。
仕事を辞めたいっていう話を、結構色んな人にしていたのですがマトモな人は大体「今逃げちゃったら、この先も嫌なことからは逃げ続ける人生になっちゃうよ」と言われていたわけですけれど嫌なことからは逃げ続けるのが一番なんじゃないかなとから思っちゃいます。なんてのは屁理屈なのかな。
とりあえず次の仕事も決まったので生活には困らなそうなので褒めていきたい。
親孝行旅行的な。無理やり連れて行った感もあったけどすごく良かった。
ピカソ展?が一番良かった。
文字
もう10月も後半戦ですね
早すぎない?????????????
過去に縋り付いて昔は楽しかったのになんて言うような人間にはなりたくなかったのにそんな感じです。
なんとなしにツタヤに行ったらもう「この世界の片隅に」が出ていたので借りて観ました。
映画館で観るのと、家でごろごろしながらみるのとではやっぱり違くて良いです。
鈴さんが感情的になる部分で
なんだか最近感情的になることがないなあと思いました。それだけ特に情熱もってやってることがないからだなあという結論は三秒ででるんだけど虚しさが凄いです。
日曜の柔道大会の救護をしていたときも
小学生とみんな試合に負けると悔し泣きをしていて美しい光景が沢山ありました。
うける
活字中毒という単語を知って
中毒とまではいかないけど、文字をだらだら読むのは好きだなあと思います。仕事中の暇な時間、さすがに本を読むわけにはいかないからツイッターとかそこにリンクしてあるインタビューとかなんか読むのが良い感じです。
http://bunshun.jp/articles/-/2814
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自分の、美味いものを食べると嫌なことを忘れられるところはすごく好き。
久しぶりに食べた飲めるハンバーグは最高すぎて、これが幸せの形…という気分でした。
妹と買い物に行ったり、高校の友達と下らない話をする楽しい連休を過ごせてよかった。
仕事辞めたい以外の感情がない。以上〜