ミウラの日記

日常を。

世界の中心で愛を叫ぶ

 

 

を観ました。映画版をDVDで。

中学か高校の頃に一度観て、全然面白くなくて断然小説かドラマの方がいいなっていう印象だったんだけど、改めてみると 

 

 

 

すごく良かった。

 

 

 

とにかく、本当にすごく良かった。

映像も音楽もとにかく美しいし

何よりも若い長澤まさみの美しさ。

 

 

可愛いとかそういうものを超越して、「若さ」っていうものの美しさがすごい。儚い。

 

 

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青春時代の記憶が、いつまでも自分の世界の中心にあるってことなのかなとか。色々と考えてしまった〜。

 

 

 

 

 

 

最近個人的には色々と考えていたんだけど、

考えたところで結論も出せずなのでもうだめです。どうしたらいいかわからん〜。